「もう若い奴には勝てない…」
正直そう思っていました。体力も落ち、頭の回転も昔ほどではない。
それでも諦めたくなくて、AIに挑戦することを決めました。
ここでは、私がAIに向き合うことになった正直な気持ちをお伝えします。
一人でやる限界を感じていた
仕事には自信があるつもりでした。
でも「全部自分でやらなきゃ」という昭和の働き方を続けるうちに、心も体も悲鳴を上げはじめました。
「このままでは、若手に追い抜かれ、不要な存在になるかもしれない…」
そんな不安を抱えたおじさんは、きっと私だけではないでしょう。
若者とのギャップ
正直に言うと、今どきの若者は理解できないことだらけ。
まるで外国人、いや宇宙人のように感じることさえあります(笑)。
「やっぱり最後まで一人でやるしかないのか…」
そんな風に思い込んでいました。
出会ったのがAIだった
でも、諦めなくてよかった。
パソコンの中にすでにいたのです。超優秀な部下=AIが。
AIは疲れない、文句を言わない、何度でもやり直してくれる。
こんな相棒がいるなら、まだまだやれる!と思えました。
このブログを書こうと思った理由
同じように悩んでいるおじさん世代に伝えたいんです。
「AIを使えば、まだまだできることはある」
「挑戦は年齢で止めなくていい」
このブログは、そんな想いから始めました。
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想いだけでなく、具体的なAI活用法も発信しています。
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